2008年02月24日22:45

◆About Word "CLUB JAZZ"
c_side8000というイベント名のロゴの下に2003年2月の
フライヤーから登場の
" CLUB JAZZ etc. All JAZZ Flavor. Enjoy it!! "という言葉...
「私達がPLAYする音楽は主に"CLUB JAZZ"です。
JAZZを感じるすべての音楽を共に楽しみましょう!!」
ここで言う"JAZZ"とは「踊れるJAZZ」の事です。
もちろん僕らクラシックやリスニング向けの"JAZZ"も好きですが...。
"JAZZ"と一口に言ってもその捉え方は非常に抽象的で多面的、
人によってはサックス、トランペット、生ピアノ、ウッドベース、
ドラム等の楽器やボーカルで構成される生演奏を思い浮かべるかも
しれませんが、別の言葉で表現するなら、アドリブ等自由奔放な
即興演奏、つまり同じ演奏を再現することを目的としない音楽、
端的に言ってしまえば既成概念から解き放たれた自由な音楽とも
言えます。
僕らは自ら楽器を使って演奏出来るわけではありませんが、
レコード等の音源を用いて、新譜/旧譜問わず、生音から打ち込み、
BPM(ビート・パー・ミニット: 音楽で演奏のテンポを示す単位)
も早いものから遅いものまで、その時々に応じ既成概念にとらわれる
事なく無限の組み合わせで音色を重ねていくLIVE感、
音との出逢い、人との出逢い、その一瞬一瞬を大事にしています。
それは様々なジャンルの音楽と異種配合し時代と共に変化してきた
一期一会的"JAZZ"の精神に通じるものです。
JAZZであってJAZZでない、そう、クラブ・ジャズとは、
オーヴァー/アンダーグラウンド、deep/pop、新/旧問わず、
HOUSE, JAZZ, Broken Beats, Break Beats, Hip Hop, Techno,
ELECTRIC, R&B, RAGGAE, DUB, TRANCE, Brazillian,
Latin, bossa nova, Soul, Funk, Disco, ROCK, Pops, ...etc.
あらゆる音楽の中に共通点を見出そうとする一つの態度であり、
時代や国籍といった既成概念から解き放たれた自由な音楽の
楽しみ方の事を指すと言えるでしょう。
それは、人の生き方にも影響を与えかねない「発想」の提案です。
これからも私達プレイヤーが、純粋に「楽しくカッコイイ」
イベントを目指し努力する事により、c_side8000へ集うゲストの
方達が一期一会的「CLUB JAZZ = 幸せ」を感じていただければ
幸いです。
(参考文献: 「クラブ・ジャズ入門」沖野修也著)
_________________________________
僕らのプレイしているジャンルをカテゴライズすると、
便宜上しいて言うなら、抽象的に"CLUB JAZZ"という言葉で
表現していますが、JAZZという言葉にこだわっている訳ではなく
プレイしている音楽は要するに"DANCE MUSIC"です。
カッコイイか、カッコ良くないか? 楽しいか、楽しくないか?を
基準に選曲しています。
あまり言葉として深く掘り下げるつもりもありませんが、
遊びに来てくれた人達がDJの選曲を各々ジャッジし、その中に潜む
美意識を共に楽しんでいければ純粋に嬉しい、
と考えています。
CLUB JAZZとは...
カテゴリー │c_side8000とは?

◆About Word "CLUB JAZZ"
c_side8000というイベント名のロゴの下に2003年2月の
フライヤーから登場の
" CLUB JAZZ etc. All JAZZ Flavor. Enjoy it!! "という言葉...
「私達がPLAYする音楽は主に"CLUB JAZZ"です。
JAZZを感じるすべての音楽を共に楽しみましょう!!」
ここで言う"JAZZ"とは「踊れるJAZZ」の事です。
もちろん僕らクラシックやリスニング向けの"JAZZ"も好きですが...。
"JAZZ"と一口に言ってもその捉え方は非常に抽象的で多面的、
人によってはサックス、トランペット、生ピアノ、ウッドベース、
ドラム等の楽器やボーカルで構成される生演奏を思い浮かべるかも
しれませんが、別の言葉で表現するなら、アドリブ等自由奔放な
即興演奏、つまり同じ演奏を再現することを目的としない音楽、
端的に言ってしまえば既成概念から解き放たれた自由な音楽とも
言えます。
僕らは自ら楽器を使って演奏出来るわけではありませんが、
レコード等の音源を用いて、新譜/旧譜問わず、生音から打ち込み、
BPM(ビート・パー・ミニット: 音楽で演奏のテンポを示す単位)
も早いものから遅いものまで、その時々に応じ既成概念にとらわれる
事なく無限の組み合わせで音色を重ねていくLIVE感、
音との出逢い、人との出逢い、その一瞬一瞬を大事にしています。
それは様々なジャンルの音楽と異種配合し時代と共に変化してきた
一期一会的"JAZZ"の精神に通じるものです。
JAZZであってJAZZでない、そう、クラブ・ジャズとは、
オーヴァー/アンダーグラウンド、deep/pop、新/旧問わず、
HOUSE, JAZZ, Broken Beats, Break Beats, Hip Hop, Techno,
ELECTRIC, R&B, RAGGAE, DUB, TRANCE, Brazillian,
Latin, bossa nova, Soul, Funk, Disco, ROCK, Pops, ...etc.
あらゆる音楽の中に共通点を見出そうとする一つの態度であり、
時代や国籍といった既成概念から解き放たれた自由な音楽の
楽しみ方の事を指すと言えるでしょう。
それは、人の生き方にも影響を与えかねない「発想」の提案です。
これからも私達プレイヤーが、純粋に「楽しくカッコイイ」
イベントを目指し努力する事により、c_side8000へ集うゲストの
方達が一期一会的「CLUB JAZZ = 幸せ」を感じていただければ
幸いです。
(参考文献: 「クラブ・ジャズ入門」沖野修也著)
_________________________________
僕らのプレイしているジャンルをカテゴライズすると、
便宜上しいて言うなら、抽象的に"CLUB JAZZ"という言葉で
表現していますが、JAZZという言葉にこだわっている訳ではなく
プレイしている音楽は要するに"DANCE MUSIC"です。
カッコイイか、カッコ良くないか? 楽しいか、楽しくないか?を
基準に選曲しています。
あまり言葉として深く掘り下げるつもりもありませんが、
遊びに来てくれた人達がDJの選曲を各々ジャッジし、その中に潜む
美意識を共に楽しんでいければ純粋に嬉しい、
と考えています。