c_side8000 BLOG

8/22から数日が過ぎ、気候も急激に涼しくなり、やっと夢が覚めてきました。

夏=8/22と思うくらい自分にとっては、大きな日でした。
大きすぎて、本当にあれは現実だったのか？夢だったのではないか？
と思うくらいです。
しかし、レコードに書いてもらったKJMのサインを見ると、
やはりあれは現実だったんだと思います。

それほど最高の日、最高の時間でした。

内容を詳しくも書けるのですが、書いてしまうと完全に現実に
戻るような感じもするので、もう少しこのままふわふわさせて
ください。

パーティ後の2日目のことを少し話しますと、、
お昼に沖野修也さんと浜松のレコード屋を回りました。

それだけでも貴重な体験ではありましたが、
良いレコードが次々と掘り出されていく様は感動しました。

しかし感動はそれだけではありませんでした。
掘り出されていくレコードを指を咥えて見ながら、
「これは聴いたほうがいいというレコードはありますか？ありましたら教えてほしいです。」
と告げると、

沖野さんは掘り出した15枚ほどのレコードを全て解説し、
ゆずってくれました。
しかもどれも数百円と、安くて価値があるものばかりです。
こんな貴重なすばらしい経験はありません！
一生の思い出です。

ただ、ようへい君もそのチャンスを見逃さなく、すみやかに解説に加わり、
15枚を二人で分け合うことになりましたが、、、
（沖野さんに、けんかしないように！と注意されるほど僕とようへいくんは取り合いデッドヒートに。。まるで小学生のおやつの取り合いみたいでした^^）

最高の思い出です。

紹介していただいたレコード


春日